人から人へ、アイデアからアイデアへ、つながりを生み出し続ける茶ッカソン

集合写真

茶ッカソンの特徴の一つに、この場で生まれたアイデアや出会いがつながりさらに新しいものを生み出すというものがあります。
2017年1月21日・29日に実践女子大学と渋谷ヒカリエ8/COURTで行われた「インバウンド向けSHIBUYAマップを作ろう!」をテーマにした茶ッカソン in SHIBUYAは、まさにこのつながりを体現するものでした。

第6回茶ッカソンがきっかけに

茶ッカソン in SHIBUYAは、東京開催としては8回目、実は第6回の茶ッカソンも同じく渋谷を舞台にし、「SHIBUYAのコンシェルジュになろう!」というテーマでインバウンド(訪日旅行者)向け2時間渋谷ツアーの企画を考えました。

ここでスタートとなった課題が、渋谷はインウンドの方が多いけれど「スクランブル交差点で記念写真を撮影して『渋谷』が終わってしまうこと」でした。
しかし、渋谷の魅力はスクランブル交差点だけではありません。
そこで第6回茶ッカソンでは「こんな渋谷を知ってほしい!こんな渋谷で楽しんでほしい!」という思いからそれぞれのツアー企画を作成し、実際に街へ出てインバウンドの方に体験してもらうという試みを行ないました。
この「アイデアを出すだけではなく、実際に当事者に体験してもらう」という活動が渋谷区観光協会さんの眼に止まり、あらためてインバウンド向けの渋谷マップを開発して渋谷の魅力を世界に伝えたいという思いへとつながり第8回の開催に至ったのです。
また、第6回茶ッカソンから再び参加してくださる参加者が多かったことも、私たちにとってうれしいできごとでした。

茶ッカソンの場を超えて人とアイデアがつながっていく

おーいお茶写真

現在、茶ッカソン in SHIBUYAで選ばれたチームが提案した渋谷観光地図のアイデアは渋谷区観光協会さんとともに実現に向けてプロジェクトが進行しています。
一方、その他のチームのアイデアもその場で終わることなく、つながりを生み出しています。

三浦半島の地図情報として茶ッカソンでのアイデアを活用しプレゼンテーションしている方々。
早速次のアイデアに向けてブレストを参加者同士で始めた方々。

茶ッカソンという場から生まれたつながりは、すでにその枠を超えて動き出しています。
いつかこの茶ッカソンでのつながりが世界をもっとよくするきっかけになったら、私たちはそんな未来を夢見ているのです。